溜まったものを置いていくブログ

Aぇ! groupが好き過ぎて何かが溜まったらここに置いていくシステムです。

そうじゃない

素肌にジャケットなんて、昭和のアイドルじゃあるまいし…(ペラリ)おうふ…。
となったPOTATO4月号。
令和ヴァージョンの素肌にジャケットはオシャンで美しく力強かった。
昭和みたいににっこり肌色ドーン!ではなかった。
「ちょっ、令和の今に素肌ジャケット。マジか」ってつぶやいてごめん。
ほんとごめん。

 

 

 

この号のグラビア、各々がとにかく綺麗で。

 

正門くん → この手のグラビアはお手の物。ちょっとした肘見せポーズだけでこの世の女性全てがはぁーん(´ω`*)状態。
末澤くん → 中性的な魅力をいかんなく発揮。「色っぽい」とはまさにこのこと。
たいちぇ → 筋肉見せて「漢」をアピール。よ!日本一!!(by上垣くん)
晶哉ちゃん → お兄さんたちには適わないまでも、「晶哉ちゃん」から「晶哉さん」と呼びたくなる雰囲気。
チャド山 → すごい「VOGUE」。半端なく「VOGUE」。もちろん「VOGUE JAPAN」じゃなくて本家の方。めっちゃかっこいい。
こじけん → もはやコスメティックルネッサンス。造形美の最高峰。西日本ダビデ像20代部門第1位。ありきたりではありますが、鎖骨のくぼみに獺祭入れて呑ませてください(やめなさいよ、下戸が)。

 


美しいメンズたちを見ていると自分のブッサーっぷりに「世の中の均衡を保つために私はこの顔で生きているんだな」と納得してしまったりします、切なさを一周回って。

 

 

 って、なんで先月号の話をしているのよ。
そうじゃないのよ。
5月号の話を書きたかったのに。
全身タイツ!全身タイツ!サンドイッチ!!末澤くんは小さいからプチトマト(はぁと)って書きたかったのに。
先月号とのギャップがえぐいとのツイートを見かけてつい4月号のAぇさん見てたらあんまりにも美し過ぎてつい。



 

それにしても「全身タイツでサンドイッチの具材を表現」という、想定の範囲が宇宙クラスの企画を思いつくPOTATOってマジすごいしどんな出版社か気になるってんで調べてみたら「ONE PUBLISHING」という会社*1だった。
刊行されている雑誌のラインナップを見て納得。

 


「ムー」、作ってるんだもんね…。

 

 

*1:元々学研だったのが去年の夏あたりに共同出資の会社に変わった様子