すごく短くドバドバ書きますけど
初松竹座でした。
椅子、赤かった。
ベロア風味。
歴史ムンムンの入り口。
ロビーの床。
ってのは置いといて。
1曲だけ。
もう「ほっと関西」で放送されたから言いますね。
『BraveSoul』の末澤くんの姿をディスクとして残しておかないと全私が死んでも呪う
なにわさんがデビウするのを知っていたとは思えませんが、でも、でも。
今後の関西を担う大量のジュニアを後ろに従えて、先頭で胸を張る振り付けをする末澤くんを、ポンコツ脳内だけで残しておく訳にはいきません。
姫であり狂犬である末澤くんが、KINGに見えました。
チャド山と付けた振り付けも最高だった。
ハードなのにスマート。
お洒落なのに熱い。
脚をふんだんに使った振り付けの部分で血の巡りが時速120キロになりましたよ。
なんてカッコイイの、この人。
短く一言二言にするつもりが語ってしまった。
思い出してヒートアップしてしまいました。
嗚呼、もう、末澤くんなしでは生きていけない身体になってしまった……。