しなやかさと強さと

末澤くんが好きです。

最近好きになった新参者です。
いつからかはハッキリとは覚えていません。
何かで、それがテレビなのか雑誌なのか何なのかも覚えていませんが、見た瞬間「あ、好き。だけどこの手の人は好きになっちゃダメ」と堕ちるのと自己防衛が瞬時に自分の中で処理されました。
エイトが大変な時期だったからでしょうか、強く自己防衛をしていました。
それについては今でも後悔しています。

可愛い末澤くんが好きです。
たまに病気が出て「可愛い！！末澤くん可愛い！！銀河系で一番可愛い！」と叫びます（主にTwitter）。
アイドルスイッチが入ってる末澤くんは最強に可愛いし、あ、スイッチ入ってると分かりやすいところも好きです。
かっこつけてる末澤くんも好きです。
自信に満ち溢れた面持ちでグループ名を轟かせるZeppなんばの動画のあの顔が大好きです。
京セラのアエテオドルのソロパートのあの顔も好きです。

出来る限り、過去の雑誌を集めては読んだりしています。
末澤くんが語るグループ結成前のお話もじっくり読みます。
決してエリートコースを辿っていないし運もあったとは思えない、いつやめてもおかしくない、そんな状況だったのは察しがつきます。
先日Twitterでもつぶやきましたけど、その頃から末澤くんを支えて応援してくださっている担当さんのおかげで私は銀河系で一番可愛い末澤くんを見つけることが出来ました。
感謝しかありません。
機会を設けてくれた屋良くん、前にいるべきとアドバイスした忠義さんも同様です。

たまに不安になります。
末澤くんの年齢とデビューのことを思って、です。
でも日経エンタでCDデビューという形に拘っていない、別な形もあると言っていた末澤くんに衝撃を受けました。
この人はなんてしなやかで強いんだろうと。
同時にどれだけの感情の起伏と悔しさと目の前の壁を壊す経験値を積んできてるんだろうとも思いました。
可愛い！カッコイイ！とビジュアルを叫び続けていますけど、自分は潜在的に末澤くんの中にあるこの「強さ」に惚れているのかもしれません。

ただいま深夜3時。
盛大に無意味で自己満なポエムを書いてしまいました。
末澤くんのこの言葉を見て、衝動的に。

でも、たまに見せる涙も、好きですよ。